自分にできるベストな復興支援は寄付
タイトルは後付けですが、こんな感じで自分の支援したものが形に残るのは嬉しいなと思いまして。
九州には高校時代の修学旅行に1回いったことがあるだけ。
知り合いらしい知り合いもいない。
でも何かしないと気持ちが切り替えられない。
何事もなかったかのように、まったく関係ないことを書くのも気持ちがすっきりしない。
ということでふるさと納税を利用して復興支援をすることにしました。
お金があって困ることはないでしょうから。
利用したサービス
「ふるさとチョイス」
※会員登録しなくても利用可能です。
記入した個人情報は、熊本県宇城市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用されますが、それ以外の目的で使用されることはありません。
ふるさとチョイスで寄付
トップ画面に特設のメッセ―ジ
宇城市(うきし)がピックアップされていました。
宇城市もけっこう被害を受けている町ですので、こちらへ寄付することに。
住所や氏名を書く欄があって、その下に「寄付金額」、「お支払い方法」、「使い道」、そして「確定申告の予定の有無」と「ホームページへの寄付者名記載の希望するしないの選択」を入力選択していきます。
寄付金額は5,000円にしました。
寄付者名の記載は「希望する」にチェック。
見返りがほしいわけじゃないですけど、自己満足は得たいなぁと。
入力内容を確認する画面を経てクレジット決済へ画面へ
Yahooへログイン
クレジットカード情報を入力
手続きが完了するとメールが飛んできます。
Yahooからはこんなメール
ふるさとチョイスからはこんなメール
まとめ
特定の街に自分で直接復興支援をしているっていいですね。
寄付することによって自分が寄付した街に対して思い入れができるので、忘れないという点でもいいのかなと思いました。